なかなか思うような脚痩せを実現することが出来ない人も毎日かなりの努力をして脚痩せをしていても多くいることでしょう。
ダイエットをして体は痩せたのに足が痩せないという人も多く、足が痩せにくいのには理由があるのです。
ダイエット方法を兼用出来ないということを脚痩せと体重減少のダイエットは決して同じというものではないとご理解ください。
むくみが原因の場合にはむくみ用の脚痩せ方法、そして脂肪が原因の場合は脂肪太り用の脚痩せ方法を行なっていかなければいけないのです。
女性なら誰でも痩身を理想としているでしょうが、なかなかそれを実現させることは難しいものです。
そこでオススメをしたいのがエステであり、スラっとした美しい痩身を実現させることが出来るのです。 カロリーを抑え、さらに運動でカロリーを消費し、健康的で効果的なダイエットを実現させるためには全体を調節しながら減量しなければいけないのです。
しかし脚痩せの方法に関しましては別角度からのアプローチが大切となってくるのです。
ダイエットと脚痩せは全く異なるブログ:07-12-2022
「夕方飯はまかせといて!」と私。
ママは、出前のチラシを見せながら…
「こっちのほうが安いんじゃないの?」
ミーは「なんで人の気持ちを汲んでくれないの!」と怒る。
ママが
「だいたいあんたがショッピングに行くのが遅いからよ!」と応戦。
喧嘩の始まりはいつもこうです。
ママのことを大切に思うからこそ提案したことだったのに、
喧嘩になって…
結果的に、ママに嫌な思いをさせる事態に
ミーとしては納得がいかないわけですね。
思い起こせば息子の頃のミーは、
気持ちを受け取ってもらえない寂しさを
いつも感じていたかもしれません。
ママの顔色をうかがって
喜んでもらえないことに対して、
ミーがやったことは迷惑なことだったのかなと
自分を責めていたようにも思います。
いつの間にかママとの会話は敬語で応対するようになり、
ママの気持ちを受け取ることを拒否し、
こちらから与えることを放棄して
だんだん距離を取っていきました。
ママは祖母が病気がちで臥せっているような家庭で育ったので、
早くから自分が気丈でなければいけない、
人の世話になって迷惑をかけてはいけない…
という思いが強かったのでしょう。
父母が病気で寂しい思いをした分、
息子のために健康でいなければという気持ちもあったようです。
年老いて気持ちに身体がついていけなくなってきている今、
少しずつですが
ようやく頼ることもできるようにはなってきているようです。
社会人になったミーは、
ママとの関係も変化していき、
敬語で接するようなことはなくなりました。
しかし、
ママの気持ちを受け取っていることを伝えること、
つまり感謝している気持ちは
十分にはまだ伝えきれていないように思います。